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mark 名刺入れ 01

印象的

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Detail

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(mark_名刺入れ_01 / 6ヵ月使用)

名刺入れはビジネスで最も使い込まれるアイテムの一つ。シールドショルダーレザーのようなタフな革とは相性が頗る良い。そもそもこの革は非常に厚くそのままでは折り曲げるのも困難。そこでこの革をあえて少し漉くことで名刺入れに採用出来るようにした。当然、漉いても革の繊維密度が変わるわけではないので引き締まった銀面(革の表面)は漉く前と同様の存在感を放つ。またオイルを含んでいるこの革は使い続けることで当初のマットな質感が艶のあるものへと、色も少し白みを帯びた黒から漆黒へと変化。濃紺の糸色は当初はあまり目立たないが、漆黒に変化した革には強いアクセントとなり使用前を知る持ち主を必ず楽しませてくれる。

特徴的な曲線に隠されたもの

カブセに印象的な曲線があしらわれているのは相手の記憶に自分の存在を残すため。あまり見かけないこの形は横から見ていただくと分かるが革で名刺を一周半、グルッと包んでいる。実はこの一周半のミシン掛けは難しい。背面を見ると中心より少し下にミシン目をそろえて縫製している部分がある。これが前段を縫う出発点であり、中のササマチを縫う出発点でもある。 まず、左右合わせて2回、前段に向かってぐるっとミシンを掛ける。次に片側の出発点と同じ場所から逆方向に縫製し、そのままカブセの曲線を通過してもう一方の出発点まで縫う。つまり1回のミシンで済んでいるように見えて実は計3回掛けているのだ。ステッチが二重に掛かる箇所には一度掛けた針穴を狙って上から縫製を施す。そして、カブセの曲線は勿論、アクセントをつけるためだけではない。指のかかりをよくして名刺入れを開閉しやすくする意図がある。名刺交換をする際にはもたつかない事も重要だ。

重厚感のあるホック

カブセの曲線ともう1つ、この名刺入れのアクセントがある。それは曲線の中心に重々しく腰を下ろすホックだ。名刺入れで曲線も珍しいがこのホックもあまり目にすることはないだろう。ホックのメス(受け側)はドイツのプリム社製を、オス(突起側)の金具は真鍮削り出しの挽物を採用している。挽物とは金属の塊から削り出して作る方法で、丈夫で綺麗、そして重厚感がある。ホックのアタマはよく見ると ひとつひとつ職人の手で表面に細かい傷を付け艶を消す「サテー加工」による複数線が走り、黒く鈍い光沢により非常に上品に映る。ホックを留めた際に響く「パチッ」という乾いた高音は真鍮挽物ならではといえる。名刺入れはビジネスでの登場回数も多く、使用頻度も高いので適度なアクセントは個性を演出してくれる。

使用感を左右するササマチの工夫

快適な使用感を得るために内装のササマチにもこだわりが。実は一般的な名刺入れのササマチよりも折りが一つ多い作りになっている。通常の折りはマチがV字型(※図①)になり、名刺を出し入れする際に内側に折り畳まれた部分にひっかかったり、名刺を収めるときにななめになってしまうことがある。これらの減少を軽減させるために折りを一つ多くするW字型(※図②)のマチを生み出した。また、折り込むためには革を漉く必要があるのだがシールドショルダーレザーの強度が保てるレベルを追求し、結果ササマチの折りが美しく納まっている。製作する際の職人の手間が増えるものの使用感に違いが生まれるために取り入れたAlt81の工夫。使うほどに納得してもらえるだろう。

内装には別の革を使用

表にはオイルをたっぷり含ませた革を使用しているが内装には名刺にオイルが染み込まないように別の革を使用している。特に自分の名刺は枚数を多めに収納しておくのでその名刺にオイルが染み込むのは恰好がつかない。そのため、内装には同じように見える革だがオイルの入っていない革を別途使用している。このヌメ革にも当然、こだわる。シールドショルダーレザーと質感を似たものにして、革らしさを保つためにAlt81の「いい革」の基準に当てはまるものを使用している。但し、内装革も色止めを行っていないので圧力をかけると色の移行はする可能性がある。色が落ち着くまでに少し時間がかかるかもしれない。

安心の容量

メインポケットには約40枚の名刺が収納可能。ベタポケットもついており、いただいた名刺を分けて収納することが出来る。

細部へのひと手間

革の縁にはスッと丁寧にネンが引かれている。丸みを持った名刺入れだからこそ、このネンが全体を引き締めてくれる。

糸処理のひと手間

※こちらの画像は別商品の「糊止め」をしている画像です。

通常、糸処理は縫製した後に糸を短く切り軽く熱処理をするだけの場合が多い。だがAlt81ではミシンで縫製した後、糸にわざわざ糊を付け針穴に挿し込む「糊止め」を施している。手間はかかるが見た目に美しく、長く使う中で使用中の糸ほつれが起こりにくい作りになっている。

Leather

荒々しく使うことで魅力が増す素材

革そのものが存在感を放つシールドショルダーレザーは、野性味と無骨さを想起させる。その理由は、革の厚みとショルダー特有のトラだ。また、繊維同士が密に絡み合い肉厚で丈夫な革質は堅牢かつ耐久性を備えている。革の表面に現れた白っぽさは時間をかけて染料とともにたっぷり含ませたオイル。これが使い込むうちに濃く深化した黒へ、そしてぐんぐんと艶を増していく。この革を例えるなら「盾」――細かいことは気にせず荒々しく使うことで魅力が増し続けるタフな素材だ。ぜひ「使い込む」「革を育てる」愉しみを味わっていただきたい。

Size

■ サイズ(外寸)
縦: 約80㎜
横: 約110㎜
マチ:約20㎜
■ 重量
約55g
■ スペック
マチ付きポケット×1
マチなしポケット×1
名刺容量:約40枚
■ 素材
革/シールドショルダーレザー
内装革/牛革(ヘビタンなめし)

「 印 象 的 」
mark_名刺入れ01

刻み込む
(mark_名刺入れ_01 /6ヶ月使用)

名刺入れはビジネスで最も使い込まれるアイテムの一つ。シールドショルダーレザーのようなタフな革とは相性が頗る良い。そもそもこの革は非常に厚くそのままでは折り曲げるのも困難。そこでこの革をあえて少し漉くことで名刺入れに採用出来るようにした。当然、漉いても革の繊維密度が変わるわけではないので引き締まった銀面(革の表面)は漉く前と同様の存在感を放つ。またオイルを含んでいるこの革は使い続けることで当初のマットな質感が艶のあるものへと、色も少し白みを帯びた黒から漆黒へと変化。濃紺の糸色は当初はあまり目立たないが、漆黒に変化した革には強いアクセントとなり使用前を知る持ち主を必ず楽しませてくれる。

特徴的な曲線に隠されたもの

カブセに印象的な曲線があしらわれているのは相手の記憶に自分の存在を残すため。あまり見かけないこの形は横から見ていただくと分かるが革で名刺を一周半、グルッと包んでいる。実はこの一周半のミシン掛けは難しい。
背面を見ると中心より少し下にミシン目をそろえて縫製している部分がある。これが前段を縫う出発点であり、中のササマチを縫う出発点でもある。 まず、左右合わせて2回、前段に向かってぐるっとミシンを掛ける。次に片側の出発点と同じ場所から逆方向に縫製し、そのままカブセの曲線を通過してもう一方の出発点まで縫う。つまり1回のミシンで済んでいるように見えて実は計3回掛けているのだ。ステッチが二重に掛かる箇所には一度掛けた針穴を狙って上から縫製を施す。そして、カブセの曲線は勿論、アクセントをつけるためだけではない。指のかかりをよくして名刺入れを開閉しやすくする意図がある。名刺交換をする際にはもたつかない事も重要だ。

重厚感のあるホック

カブセの曲線ともう1つ、この名刺入れのアクセントがある。それは曲線の中心に重々しく腰を下ろすホックだ。名刺入れで曲線も珍しいがこのホックもあまり目にすることはないだろう。ホックのメス(受け側)はドイツのプリム社製を、オス(突起側)の金具は真鍮削り出しの挽物を採用している。挽物とは金属の塊から削り出して作る方法で、丈夫で綺麗、そして重厚感がある。ホックのアタマはよく見ると ひとつひとつ職人の手で表面に細かい傷を付け艶を消す「サテー加工」による複数線が走り、黒く鈍い光沢により非常に上品に映る。ホックを留めた際に響く「パチッ」という乾いた高音は真鍮挽物ならではといえる。名刺入れはビジネスでの登場回数も多く、使用頻度も高いので適度なアクセントは個性を演出してくれる。

使用感を左右するササマチの工夫

快適な使用感を得るために内装のササマチにもこだわりが。実は一般的な名刺入れのササマチよりも折りが一つ多い作りになっている。
通常の折りはマチがV字型(※図①)になり、名刺を出し入れする際に内側に折り畳まれた部分にひっかかったり、名刺を収めるときにななめになってしまうことがある。これらの減少を軽減させるために折りを一つ多くするW字型(※図②)のマチを生み出した。また、折り込むためには革を漉く必要があるのだがシールドショルダーレザーの強度が保てるレベルを追求し、結果ササマチの折りが美しく納まっている。製作する際の職人の手間が増えるものの使用感に違いが生まれるために取り入れたAlt81の工夫。使うほどに納得してもらえるだろう。

内装には別の革を使用

表にはオイルをたっぷり含ませた革を使用しているが内装には名刺にオイルが染み込まないように別の革を使用している。特に自分の名刺は枚数を多めに収納しておくのでその名刺にオイルが染み込むのは恰好がつかない。そのため、内装には同じように見える革だがオイルの入っていない革を別途使用している。このヌメ革にも当然、こだわる。シールドショルダーレザーと質感を似たものにして、革らしさを保つためにAlt81の「いい革」の基準に当てはまるものを使用している。但し、内装革も色止めを行っていないので圧力をかけると色の移行はする可能性がある。色が落ち着くまでに少し時間がかかるかもしれない。

安心の容量

メインポケットには約40枚の名刺が収納可能。ベタポケットもついており、いただいた名刺を分けて収納することが出来る。

細部へのひと手間

革の縁にはスッと丁寧にネンが引かれている。丸みを持った名刺入れだからこそ、このネンが全体を引き締めてくれる。

糸処理にもこだわりが宿る

通常、糸処理は縫製した後に糸を短く切り軽く熱処理をするだけの場合が多い。だがAlt81ではミシンで縫製した後、糸にわざわざ糊を付け針穴に挿し込む「糊止め」を施している。手間はかかるが見た目に美しく、長く使う中で使用中の糸ほつれが起こりにくい作りになっている。


※こちらの画像は別商品の「糊止め」をしている画像です。

荒々しく使うことで魅力が増す素材

革そのものが存在感を放つシールドショルダーレザーは、野性味と無骨さを想起させる。その理由は、革の厚みとショルダー特有のトラだ。また、繊維同士が密に絡み合い肉厚で丈夫な革質は堅牢かつ耐久性を備えている。革の表面に現れた白っぽさは時間をかけて染料とともにたっぷり含ませたオイル。これが使い込むうちに濃く深化した黒へ、そしてぐんぐんと艶を増していく。この革を例えるなら「盾」――細かいことは気にせず荒々しく使うことで魅力が増し続けるタフな素材だ。ぜひ「使い込む」「革を育てる」愉しみを味わっていただきたい。
シェイドショルダーレザー更に詳しくは

サイズ

■ サイズ(外寸)
縦: 約80㎜
横: 約110㎜
マチ:約20㎜
■ 重量
約55g
■ スペック
マチ付きポケット×1
マチなしポケット×1
名刺容量:約40枚
■ 素材
革/シールドショルダーレザー
内装革/牛革(ヘビタンなめし)

mark_名刺入れ01

価格

¥ 14,000 (税込)

商品コード

108150009

備考
数量
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