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In depth on leather

Alt81と革の深い話

In depth on leather
革の素材選びにもAlt81らしい基準が。扱う素材の紹介はもちろん、Alt81ならではの特徴「革の表情」の魅力を深堀してご案内。

使用している7つの素材

#01 シェイドワックスレザー

職人の手が生み出す陰影が、静かに主張するAlt81オリジナルレザー

#02 P&Dバッファローカーフ

P(ピット)とD(ドラム)が生み出した、水牛のシボが荒々しいカーフ

#03 シルキーカーフ

厳選された上質なフランス産カーフが生み出す、極上レザー

#04 シールドショルダーレザー

「シールド」=「盾」をイメージさせるその理由とは

#05 ルガトショルダー

光によって、角度によって、その表情を変える「奥行のある革」

#06 バケッタホースレザー

牛革と比較すると、非常に柔らかい革質を持つ馬革

#07 テンダーダブルバット

最大の魅力は柔らかでありながら耐久性を兼ね備える革質

#08 ビートル

ビートルはAlt81のオリジナルレザーとして2番目に開発された革です。

Alt81の考えに通じる革話

素材の選び方

Alt81の素材選びに欠かせない「3つのルール」とは

革を漉く理由

「革の感触を大切にする」ことと密接に関係する「漉く」理由とその加減

「革の表情」とは?

「同じ商品でも見た目が全然違う」本来革が持つ『表情』まで選ぶ愉しみとは