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濃淡の陰影を呼び起こす革

#01 シェイドワックスレザー




日本の職人の手が生み出す陰影

シェイドワックスレザーは、姫路のタンナー(革を作る職人)がAlt81のために生み出したオリジナルレザー。最大の特徴は、独特の陰影です。これは革の表面(銀面)に職人が手作業で何度もワックスを塗り重ねることで濃淡を生み出しています。

さらに、たっぷり含ませた油分が革の中で移動する「プルアップ」(※下図)という現象が起こるのも大きな魅力。表面についたひっかき跡も指で擦って馴染ませれば消えます。一見すると上品で落ち着いた印象でありながら、一味も二味も魅力を隠し持つ、まさに渾身の素材です。


  艶やかに、濃く、しっとりと

この革の経年変化は実に多彩です。まず使えば使うほど艶が増し、使い手によってその変化の度合いは異なりますが摩擦が多ければ多いほどより艶やかになります。同時に色もどんどんと濃く深化。そして最大の変化は質感でしょう。最初はパサッと乾いた感触のためすぐにでもメンテナンスオイルが必要だと感じてしまうかもしれませんが、使い始めると次第に革の中に染み込んだオイルが浮き出てしっとりとした質感へと変化します。この状態でのプルアップは当初より数倍激しく、この現象を知らない人が見ると大変驚かれます。使い始めとの差を実感出来る意味でも、非常に愉しみ甲斐のある革です。

この革を使った商品のレビュー一覧はこちら>


  厚さとキメの細かさ

この革は広大な大地で放牧されて育った北米産のステア(生後3〜6カ月以内に去勢され、生後2年以上の雄の成牛の皮)を使用しています。牛革の種類の中でも圧倒的にステアがよく使われるのは大きく2つの利点から。1つはカーフやキップに比べ1頭から採れる面積が広いこと。もう1つは厚さやキズ等の全体の品質にばらつきが少ないこと。ただし全てのステアがこれらの条件を必ず満たしている訳ではないからこそ、良質の原皮を見極めなければなりません。


  経験と感性が生み出す妙

シェイドワックスレザーはしなやかさと革の風合い両方を得るために、クロムでなめした後タンニン液で再びなめすヘビーレタン(通称「ヘビタン」)なめし方法で作られています。独特のコシの強さと革の風合いを持ちながらも、エイジングも愉しめる点が魅力です。

この革独特の美しい陰影を出すために、製法する上で大きな特徴は2つ。①染料で仕上げていること。そして、②手塗りのワックス工程です。

まず、①顔料を使わず染料のみで仕上げることで、革の表情はもちろん革の手触りや深まる色艶といった変化を存分に体感できます。

そして最大の魅力である陰影を作り出す、②手塗りのワックス工程。これは、スポンジに巻きつけた綿にワックスを付け、繊維密度の異なる部位や銀面の状態を見ながら慎重に手作業で職人自ら塗り込んでいきます。塗りが甘い箇所には乾いた後さらに上から重ね、大きな1枚革全体のバランスを整えるこの作業はまさに職人技。バランスが非常に重要なため、作業は極少人数で行い、時には専任の職人一人で行うこともあります。機械では決して出すことができない絶妙かつ不均一な色ムラはこうして手作業で生み出され、魅力を秘めたシェイドワックスレザーが完成します。

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濃淡の陰影を呼び起こす革

#01 シェイドワックスレザー


1.特徴:
日本の職人の手が生み出す陰影

シェイドワックスレザーは、姫路のタンナー(革を作る職人)がAlt81のために生み出したオリジナルレザー。最大の特徴は、独特の陰影です。これは革の表面(銀面)に職人が手作業で何度もワックスを塗り重ねることで濃淡を生み出しています。

さらに、たっぷり含ませた油分が革の中で移動する「プルアップ」(※下図)という現象が起こるのも大きな魅力。表面についたひっかき跡も指で擦って馴染ませれば消えます。一見すると上品で落ち着いた印象でありながら、一味も二味も魅力を隠し持つ、まさに渾身の素材です。

2.経年変化:
艶やかに、濃く、しっとりと

【track_小銭入れ01/4カ月使用】

この革の経年変化は実に多彩です。まず使えば使うほど艶が増し、使い手によってその変化の度合いは異なりますが摩擦が多ければ多いほどより艶やかになります。同時に色もどんどんと濃く深化。そして最大の変化は質感でしょう。最初はパサッと乾いた感触のためすぐにでもメンテナンスオイルが必要だと感じてしまうかもしれませんが、使い始めると次第に革の中に染み込んだオイルが浮き出てしっとりとした質感へと変化します。この状態でのプルアップは当初より数倍激しく、この現象を知らない人が見ると大変驚かれます。使い始めとの差を実感出来る意味でも、非常に愉しみ甲斐のある革です。

この革を使った商品のレビューはこちら >

3.原皮:
厚さとキメの細かさ

この革は広大な大地で放牧されて育った北米産のステア(生後3〜6カ月以内に去勢され、生後2年以上の雄の成牛の皮)を使用しています。牛革の種類の中でも圧倒的にステアがよく使われるのは大きく2つの利点から。1つはカーフやキップに比べ1頭から採れる面積が広いこと。もう1つは厚さやキズ等の全体の品質にばらつきが少ないこと。ただし全てのステアがこれらの条件を必ず満たしている訳ではないからこそ、良質の原皮を見極めなければなりません。

4.製法:
経験と感性が生み出す妙

シェイドワックスレザーはしなやかさと革の風合い両方を得るために、クロムでなめした後タンニン液で再びなめすヘビーレタン(通称「ヘビタン」)なめし方法で作られています。独特のコシの強さと革の風合いを持ちながらも、エイジングも愉しめる点が魅力です。

この革独特の美しい陰影を出すために、製法する上で大きな特徴は2つ。①染料で仕上げていること。そして、②手塗りのワックス工程です。まず、①顔料を使わず染料のみで仕上げることで、革の表情はもちろん革の手触りや深まる色艶といった変化を存分に体感できます。そして最大の魅力である陰影を作り出す、②手塗りのワックス工程。これは、スポンジに巻きつけた綿にワックスを付け、繊維密度の異なる部位や銀面の状態を見ながら慎重に手作業で職人自ら塗り込んでいきます。塗りが甘い箇所には乾いた後さらに上から重ね、大きな1枚革全体のバランスを整えるこの作業はまさに職人技。バランスが非常に重要なため、作業は極少人数で行い、時には専任の職人一人で行うこともあります。機械では決して出すことができない絶妙かつ不均一な色ムラはこうして手作業で生み出され、魅力を秘めたシェイドワックスレザーが完成します。

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