Q. 購入理由をお聞かせ下さい
A.ずっと海外ブランドの二つ折り財布を使っていたのですが、ちょっとしたことなんですが紙幣が曲がって取り出すのが気になりはじめ、長財布を買おうと思ったものの、不意に「本当に海外ブランドの長財布が欲しいのか?」と思いはじめ、色々と調べていくうちに日本製のAlt81を見つけたんです。Webサイトに載っている革の表情の話を読んでいて、写真を送ってくれるサービスがあることも知り、「そこまでしてくれるなら信用できる」と感じてネットで購入しました。できるなら店舗に行って買いたかったのですが、どうしても家から遠くて。写真を送ってもらえたので安心して買えました。
Q. どんな使い方・メンテナンスをしていますか?
A.数ヶ月に1度の頻度ですが、ノンアルコールのウェットティッシュでサッと拭いて、持っているオイルを長財布の角に少し塗っているだけです。使っているオイルがAlt81で販売しているものと違うので、全体へのオイルメンテナンスは万が一、シミになってしまうと嫌で怖くてしてません。使い方は仕事の時もプライベートの時も鞄の中に入れて持ち歩いています。近所の飲食店に行く時も長財布だけ持っていけばいいかもしれませんが、机の上に置いておいて、何かを溢してしまっては取り返しがつかないと思い、小さなポーチに入れて持っていきます。小銭もカードもあまり入れたくないのでそれぞれ常時、小銭で10枚くらい、カードで6枚くらい、紙幣や領収書関係はその時々によりますが、長財布の容量としては持て余しているくらいです。
Q. 特に気に入ったところは?
A.とにかくこの革の質感と色合いが大好きで、容量としては持て余しているのに飽きずに使い続けている理由でもあります。長財布を出す場所によっても色の見え方が違うので、都度、新しい気づきのようなものがあるんです。いつもは4年も使っていると財布のことは意識しなくなるんですけど、それがない。飽きていないってことですね。色の見え方は人に気づかれやすくて、聞かれることもあるので、説明が上手くなったと思います笑。
Q. 気に入らないところは?
A.気に入らないところがないから、使い続けることができてるんだと思います。些細なことでも自分の中で気に入らないことがあれば、きっと飽きにつながると思うので。いつか蔵前店に行きたいと思い、今日、こうして実際に来ることができ、たっぷり話をさせてもらって、自分が気に入っている理由がよくわかりました。自己満足の極みみたいなものだったんですね。
K.K 様 ご協力ありがとうございました。
Q. 購入理由をお聞かせ下さい
A. ずっと海外ブランドの二つ折り財布を使っていたのですが、ちょっとしたことなんですが紙幣が曲がって取り出すのが気になりはじめ、長財布を買おうと思ったものの、不意に「本当に海外ブランドの長財布が欲しいのか?」と思いはじめ、色々と調べていくうちに日本製のAlt81を見つけたんです。Webサイトに載っている革の表情の話を読んでいて、写真を送ってくれるサービスがあることも知り、「そこまでしてくれるなら信用できる」と感じてネットで購入しました。できるなら店舗に行って買いたかったのですが、どうしても家から遠くて。写真を送ってもらえたので安心して買えました。
Q. どんな使い方・メンテナンスをしていますか?
A. 数ヶ月に1度の頻度ですが、ノンアルコールのウェットティッシュでサッと拭いて、持っているオイルを長財布の角に少し塗っているだけです。使っているオイルがAlt81で販売しているものと違うので、全体へのオイルメンテナンスは万が一、シミになってしまうと嫌で怖くてしてません。使い方は仕事の時もプライベートの時も鞄の中に入れて持ち歩いています。近所の飲食店に行く時も長財布だけ持っていけばいいかもしれませんが、机の上に置いておいて、何かを溢してしまっては取り返しがつかないと思い、小さなポーチに入れて持っていきます。小銭もカードもあまり入れたくないのでそれぞれ常時、小銭で10枚くらい、カードで6枚くらい、紙幣や領収書関係はその時々によりますが、長財布の容量としては持て余しているくらいです。
Q. 特に気に入ったところは?
A. とにかくこの革の質感と色合いが大好きで、容量としては持て余しているのに飽きずに使い続けている理由でもあります。長財布を出す場所によっても色の見え方が違うので、都度、新しい気づきのようなものがあるんです。いつもは4年も使っていると財布のことは意識しなくなるんですけど、それがない。飽きていないってことですね。色の見え方は人に気づかれやすくて、聞かれることもあるので、説明が上手くなったと思います笑。
Q. 気に入らないところは?
A. 気に入らないところがないから、使い続けることができてるんだと思います。些細なことでも自分の中で気に入らないことがあれば、きっと飽きにつながると思うので。いつか蔵前店に行きたいと思い、今日、こうして実際に来ることができ、たっぷり話をさせてもらって、自分が気に入っている理由がよくわかりました。自己満足の極みみたいなものだったんですね。