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商品のお手入れ#06

革商品を長持ちさせる秘訣とは?

「3つのポイント」があります

  • 1.時々休ませる
  • 2.容量以上の荷物を入れない
  • 3.季節に合わせてケアを

メンテナンス以外に、日々ご使用いただく革商品を長持ちさせるための3つのポイントをご紹介します。
基本的に、鞄も革小物もベルトも気を付ける点は同様です。

1.時々休ませる

>> WHY?

商品を毎日使い続けると、当然革に負担がかかります。時々休ませることで、革と接触していた部分の汗や水分を乾かすことが出来、また革の大敵であるカビや雑菌の繁殖を抑えることが出来ます。

鞄は、ローテーションを組んでのご使用がおすすめです。

特にボトムのポケットに入れて使用する財布などの革小物は汗を含みやすいため、中身を抜き、立てかけて通気します。

ベルトは、型崩れを防ぐためにフックなどに吊るして通気します。

2.容量以上の荷物を入れない

>> WHY?

鞄も小物も入る容量には限界があります。入れすぎることで、革に負担がかかったり過分なテンションがかかり型崩れや破損の要因に繋がることもあります。本来の容量以上を詰め込み過ぎないことも長持ちさせる秘訣です。

2.容量以上の荷物を入れない

3.季節に合わせたケアを

>> WHY?

四季のある日本では、季節によって注意が必要です。梅雨時期は防水スプレーの使用回数を増やしたり、汗をかく夏場は湿気がたまらないように気を付けましょう。また、湿気の少ない冬は革が乾燥しやすいためオイルケアが効果的です。

梅雨時期は防水スプレーを

革は水分に非常に弱い素材。梅雨時期は週1回ペースで水をブロックしましょう。
>> 防水対策はコチラ

夏は汗の湿気がたまらないように

汗に含まれる成分によって革の劣化が進んでしまうこともあります。乾いた布で拭いたり通気を促すと効果的です。

冬はオイルケアを

肌と同様、乾燥しやすい冬はオイルケアで栄養と潤いを加えてあげましょう。
>> オイルケアの手順はコチラ

これら3つのポイントに加え、こまめにメンテナンスを施すことで、革商品のご試用期間に差が出ます。革の大きな魅力である経年変化を愉しむヒントにぜひお役立てください。

上級者向けのお手入れ

革商品を長持ちさせる秘訣とは?

「3つのポイント」があります

「3つのポイント」があります

メンテナンス以外に、日々ご使用いただく革商品を長持ちさせるための3つのポイントをご紹介します。基本的に、鞄も革小物もベルトも気を付ける点は同様です。

1.時々休ませる

>> WHY?

商品を毎日使い続けると、当然革に負担がかかります。時々休ませることで、革と接触していた部分の汗や水分を乾かすことが出来、また革の大敵であるカビや雑菌の繁殖を抑えることが出来ます。

  • 鞄はローテーションがおすすめ
  • 【鞄】

    鞄は、ローテーションを組んでのご使用がおすすめです。

  • 革小物は立てかけて通気
  • 【革小物】

    特にボトムのポケットに入れて使用する財布などの革小物は汗を含みやすいため、中身を抜き、立てかけて通気します。

  • ベルトは吊るして通気
  • 【ベルト】

    ベルトは、型崩れを防ぐためにフックなどに吊るして通気します。

2.容量以上の荷物を入れない

>> WHY?

鞄も小物も入る容量には限界があります。入れすぎることで、革に負担がかかったり過分なテンションがかかり型崩れや破損の要因に繋がることもあります。本来の容量以上を詰め込み過ぎないことも長持ちさせる秘訣です。


2.容量以上の荷物を入れない

3.季節に合わせたケアを

>> WHY?

四季のある日本では、季節によって注意が必要です。梅雨時期は防水スプレーの使用回数を増やしたり、汗をかく夏場は湿気がたまらないように気を付けましょう。また、湿気の少ない冬は革が乾燥しやすいためオイルケアが効果的です。

  • 梅雨時期は防水スプレーを
  • 【梅雨時期】

    革は水分に非常に弱い素材。梅雨時期は週1回ペースで水をブロックしましょう。
    >> 防水対策はコチラ

  • 夏は汗の湿気がたまらないように
  • 【夏】

    汗に含まれる成分によって革の劣化が進んでしまうこともあります。乾いた布で拭いたり通気を促すと効果的です。

これら3つのポイントに加え、こまめにメンテナンスを施すことで、革商品のご試用期間に差が出ます。革の大きな魅力である経年変化を愉しむヒントにぜひお役立てください。