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page ラウンド長財布 01

上質・上品の所以

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静謐な佇まいに、見ただけでわかる革の肌目の細かさ。これだけ「上質」「上品」といった言葉が似合うラウンド長財布は珍しい。持った瞬間にわかる手に吸い付くような革質の良さ、長方形だがどことなく丸みを帯びた印象を受けるフォルム、三方を取り囲む艶の消されたファスナーと掴みやすい大きさの引き手、表版において目立たないように細めの糸で縫われたステッチ。細かく見ると際限がないほど、多くの要素が絡みあいながら絶妙なバランスを保っている。中でも全体の印象に丸みを与えているのは長財布の縁の三方を囲んでいる革の盛り上がりだろう。これは「くるみ玉」と呼ばれる技法で、その昔、印伝小物などの漆で着物が傷まないようにする気遣いから生まれた日本独自のもの。全体的に流麗さが現れているのも頷ける。

Detail

虜になる価値

この長財布に使われている革はシルキーカーフ。最高級の品質と稀少性を持つこのフランス産カーフは革を知り尽くした専門家でさえ唸る代物だ。ラウンド長財布はカジュアルな印象になりがちだがこのシルキーカーフを使うことでこの上ない上質さ・上品さを手に入れることが出来た。実はこの革は数あるカーフの中でも特にしなやかなで柔らかな風合いを持っており、一般的なカーフのイメージを覆すほどの感触を愉しむことができる。この魅力の虜になるのに時間は要らない。

日本の美「くるみ玉」

エレガントさを演出するのは革だけではない。「くるみ玉」という江戸時代、着物を着る時に持ち歩く小物によく用いられていた技法の力も大きい。当時、印伝革(鹿革に漆などで絵付けを施した革)を使用した小物は縁にあった漆が引っかかり着物の生地を傷めてしまうことがあり、それを防ぐためにコバ(革の断面)を丸く仕上げたのがくるみ玉の起源だと言われている。このコバ面を丸く包み込む「玉」を作り、その玉に隠れるように細めの糸で細かいステッチをかけることで糸に対する摩擦を減らし細い糸でも十分な耐久性を持つように計算されたくるみ玉は日本の美意識の生み出した技と言えるだろう。

カーブ箇所には考えがある

実はこのくるみ玉を施すことでより作りが複雑になっている箇所がある。それがファスナーのカーブ部分(※図①)。ここには引き手を引く力による負荷がかかりやすく、破損の原因に繋がり易い。カーブ箇所はそのトラブルを見越して緩やかな曲線を描くように作り、負荷を軽減させた。この曲線は数ミリの縫い代に影響が出ないよう左右対称にファスナーテープを縫製する(※図②)が、柔らかいシルキーカーフで丸みを帯び立体的なくるみ玉があるとなると通常よりも難易度が高くなる。ファスナーはまさに職人技術の高さがはっきりと見てとれる部分である。

カード段に宿る“Alt81らしさ”

8枚収納可能なカード段は一見、何の変哲もないように見えるが実にAlt81らしい作りが隠されている。まず、指やカードが触れることで起こる革の伸びや切れを防止するために革の断面を包み込むようにして裏側に折り返す「へり返し」を施し、更にその上からステッチをかけている。また、そのヘリをよく見ると上部にピリッとネン(縁に施すライン)が引かれている。柔らかい革質に引き締め効果のあるネン引きはこの上なく上品だ。最後にカードポケットの裏。目には見えないこの箇所には摩擦の少ない起毛生地が使われており、カードの出し入れもスムーズになっている。

気が付きにくい内装の秘密

長年、ラウンド長財布を使い続けてきた方はこの内装の底を見るとその違いに気が付かれるかもしれない。実は内装の底をよく見ると贅沢にも一枚革のシルキーカーフで仕立てた構造になっている。財布を開いた時の高級感とすっきりとした印象、出し入れする際に紙幣が引っかからない工夫などが持ち主をさりげなく嬉しくさせる。

内装の底=一枚革で仕立てている

小銭入れに極上の使用感を

ラウンド長財布で軽視されがちなのが小銭入れ。マチが薄すぎて中身が取れないものも多いがこのラウンド長財布の小銭入れは片マチが大きく開くように設計されており中が見やすい。さらに小銭を取り出す際に見えにくい奥の下部分に曲線のステッチをかけ小銭が挟まるのを防ぐひと手間を加えた。そして引き手の大きさも考慮。小銭入れの引き手が小さいと外ファスナーを閉めている時に中で動いてしまう。これが外ファスナーを開ける際に変にひっかかり、破損に繋がりやすい。そのため通常よりあえて大きめに設計。閉める際に内側に仕舞うクセを付ける必要はあるが、小さな引き手と比べると使いやすさと壊れにくさは明らかに違う。極力ストレスなく使用出来るように考えた工夫であり、こういった使い手のことを考え見えにくいところに考えを巡らせるのがAlt81の商品の醍醐味と言える。

※小銭入れの引き手は、閉める際に内側に仕舞うクセを

一枚革の蛇腹は美しい

財布を開いた時に見えるマチの蛇腹は通常、複数枚を繋ぎ合わせて作ることが多いが、見た目をすっきり綺麗に見せるために贅沢に一枚革で仕立てた。革の型紙を作る作業が非常に複雑で難しくなるが、その分、財布を開けた時の見え方が美しい。また、蛇腹にもヘリ返しを施し、しっかりとステッチをかけている。お札や手がよく触れる箇所だけに、長く使っているとステッチをかけているのといないのとでは差が出てくるのだ。

引き手のコバ処理

ファスナーの引き手は2つあるが、どちらも断面が美しく見えるように丁寧にコバ処理を施している。細かいところだが、よく使用するからこそしっかりと作り込んだ。

糸処理のひと手間

※こちらの画像は別商品の「糊止め」をしている画像です。

通常、糸処理は縫製した後に糸を短く切り軽く熱処理をするだけの場合が多い。だがAlt81ではミシンで縫製した後、糸にわざわざ糊を付け針穴に挿し込む「糊止め」を施している。手間はかかるが見た目に美しく、長く使う中で使用中の糸ほつれが起こりにくい作りになっている。

スムーズな開閉を可能にさせる
エクセラファスナー

使用頻度の高いファスナーには壊れにくい頑丈さとスムーズな使用感を求めたい。そこでファスナーの噛み合うひとつひとつの金具「務歯(むし)」を磨き削るひと手間が入ったエクセラファスナーを採用した。通常よりも圧倒的に良い滑りを実現出来、開閉にストレスがない。また、ガッチリと密度高く噛み合った務歯が重厚感と高級感を醸し出し、見た目にも美しい。スムーズに動くからこそ、カーブ部分に負荷がかかりづらくなり壊れにくくもなる。長く使い続けるためにはファスナーにもこだわる必要があるのだ。

革は光沢を纏い、絹になる

[写真左]6ヶ月使用/[右]未使用

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Leather

最高級素材を極上に仕上げた、
シルキーカーフ

シルキーカーフはまさに「選び抜かれた素材」。最高級品質であるフランス産カーフのキメの細かさが引き立つよう銀面に上品な光沢を纏わせた優雅な表情は、まさに上質感と美しさを放つ。そして触れれば一瞬で分かる、しなやかで吸いつくようになめらかな感触とふわっと肉厚で弾力ある柔らかな革質――まるで「絹」のようなシルキーカーフは革そのものの上質さだけで勝負出来る素材。使いはじめから分かる極上の手触りと、世界的に稀少な革を手にしているというこの上ない優越感を存分にご堪能いただきたい。

シボの好みを
お選びいただけます

シルキーカーフは非常に肌目が細かいため、シボの大きさで印象がぐっと変わります。上は「シボの粗いもの」で、一瞬型押しかと見間違うほど均一に整った大きめのシボが革らしい風格を香らせます。一方、下は「シボの細かいもの」で、カーフ特有のキメ細かいシボの美しさが至極優美な印象を与えます。ぜひいずれかお好みのほうをお選びください。

革の表情とは?

Size

■ サイズ(外寸)
縦: 約100㎜
横: 約205㎜
マチ:約25㎜
■ 重量
約195g
■ スペック
ファスナー小銭入れ×1
カードポケット×8
マチ付きポケット×2
マチなしポケット×2
■ 素材
革/シルキーカーフ
内装生地/ボンセーヌ
ファスナー/エクセラ

静謐な佇まいに、見ただけでわかる革の肌目の細かさ。これだけ「上質」「上品」といった言葉が似合うラウンド長財布は珍しい。持った瞬間にわかる手に吸い付くような革質の良さ、長方形だがどことなく丸みを帯びた印象を受けるフォルム、三方を取り囲む艶の消されたファスナーと掴みやすい大きさの引き手、表版において目立たないように細めの糸で縫われたステッチ。細かく見ると際限がないほど、多くの要素が絡みあいながら絶妙なバランスを保っている。中でも全体の印象に丸みを与えているのは長財布の縁の三方を囲んでいる革の盛り上がりだろう。これは「くるみ玉」と呼ばれる技法で、その昔、印伝小物などの漆で着物が傷まないようにする気遣いから生まれた日本独自のもの。全体的に流麗さが現れているのも頷ける。

虜になる価値

この長財布に使われている革はシルキーカーフ。最高級の品質と稀少性を持つこのフランス産カーフは革を知り尽くした専門家でさえ唸る代物だ。ラウンド長財布はカジュアルな印象になりがちだがこのシルキーカーフを使うことでこの上ない上質さ・上品さを手に入れることが出来た。実はこの革は数あるカーフの中でも特にしなやかなで柔らかな風合いを持っており、一般的なカーフのイメージを覆すほどの感触を愉しむことができる。この魅力の虜になるのに時間は要らない。

日本の美「くるみ玉」

エレガントさを演出するのは革だけではない。「くるみ玉」という江戸時代、着物を着る時に持ち歩く小物によく用いられていた技法の力も大きい。当時、印伝革(鹿革に漆などで絵付けを施した革)を使用した小物は縁にあった漆が引っかかり着物の生地を傷めてしまうことがあり、それを防ぐためにコバ(革の断面)を丸く仕上げたのがくるみ玉の起源だと言われている。このコバ面を丸く包み込む「玉」を作り、その玉に隠れるように細めの糸で細かいステッチをかけることで糸に対する摩擦を減らし細い糸でも十分な耐久性を持つように計算されたくるみ玉は日本の美意識の生み出した技と言えるだろう。

カーブ箇所には考えがある

実はこのくるみ玉を施すことでより作りが複雑になっている箇所がある。それがファスナーのカーブ部分(※図①)。ここには引き手を引く力による負荷がかかりやすく、破損の原因に繋がり易い。カーブ箇所はそのトラブルを見越して緩やかな曲線を描くように作り、負荷を軽減させた。この曲線は数ミリの縫い代に影響が出ないよう左右対称にファスナーテープを縫製する(※図②)が、柔らかいシルキーカーフで丸みを帯び立体的なくるみ玉があるとなると通常よりも難易度が高くなる。ファスナーはまさに職人技術の高さがはっきりと見てとれる部分である。

カード段に宿る”Alt81らしさ”

8枚収納可能なカード段は一見、何の変哲もないように見えるが実にAlt81らしい作りが隠されている。まず、指やカードが触れることで起こる革の伸びや切れを防止するために革の断面を包み込むようにして裏側に折り返す「へり返し」を施し、更にその上からステッチをかけている。また、そのヘリをよく見ると上部にピリッとネン(縁に施すライン)が引かれている。柔らかい革質に引き締め効果のあるネン引きはこの上なく上品だ。最後にカードポケットの裏。目には見えないこの箇所には摩擦の少ない起毛生地が使われており、カードの出し入れもスムーズになっている。

気が付きにくい内装の秘密

長年、ラウンド長財布を使い続けてきた方はこの内装の底を見るとその違いに気が付かれるかもしれない。実は内装の底をよく見ると贅沢にも一枚革のシルキーカーフで仕立てた構造になっている。財布を開いた時の高級感とすっきりとした印象、出し入れする際に紙幣が引っかからない工夫などが持ち主をさりげなく嬉しくさせる。

内装の底=一枚革で仕立てている

小銭入れに極上の使用感を

ラウンド長財布で軽視されがちなのが小銭入れ。マチが薄すぎて中身が取れないものも多いがこのラウンド長財布の小銭入れは片マチが大きく開くように設計されており中が見やすい。さらに小銭を取り出す際に見えにくい奥の下部分に曲線のステッチをかけ小銭が挟まるのを防ぐひと手間を加えた。そして引き手の大きさも考慮。小銭入れの引き手が小さいと外ファスナーを閉めている時に中で動いてしまう。これが外ファスナーを開ける際に変にひっかかり、破損に繋がりやすい。そのため通常よりあえて大きめに設計。閉める際に内側に仕舞うクセを付ける必要はあるが、小さな引き手と比べると使いやすさと壊れにくさは明らかに違う。極力ストレスなく使用出来るように考えた工夫であり、こういった使い手のことを考え見えにくいところに考えを巡らせるのがAlt81の商品の醍醐味と言える。

一枚革の蛇腹は美しい

財布を開いた時に見えるマチの蛇腹は通常、複数枚を繋ぎ合わせて作ることが多いが、見た目をすっきり綺麗に見せるために贅沢に一枚革で仕立てた。革の型紙を作る作業が非常に複雑で難しくなるが、その分、財布を開けた時の見え方が美しい。また、蛇腹にもヘリ返しを施し、しっかりとステッチをかけている。お札や手がよく触れる箇所だけに、長く使っているとステッチをかけているのといないのとでは差が出てくるのだ。

引き手へのコバ処理



ファスナーの引き手は2つあるが、どちらも断面が美しく見えるように丁寧にコバ処理を施している。細かいところだが、よく使用するからこそしっかりと作り込んだ。

糸処理にもひと手間



通常、糸処理は縫製した後に糸を短く切り軽く熱処理をするだけの場合が多い。だがAlt81ではミシンで縫製した後、糸にわざわざ糊を付け針穴に挿し込む「糊止め」を施している。手間はかかるが見た目に美しく、長く使う中で使用中の糸ほつれが起こりにくい作りになっている。

※こちらは別商品の「糊止め」作業の画像です。

スムーズな開閉を可能にさせるエクセラファスナー

使用頻度の高いファスナーには壊れにくい頑丈さとスムーズな使用感を求めたい。そこでファスナーの噛み合うひとつひとつの金具「務歯(むし)」を磨き削るひと手間が入ったエクセラファスナーを採用した。通常よりも圧倒的に良い滑りを実現出来、開閉にストレスがない。また、ガッチリと密度高く噛み合った務歯が重厚感と高級感を醸し出し、見た目にも美しい。スムーズに動くからこそ、カーブ部分に負荷がかかりづらくなり壊れにくくもなる。長く使い続けるためにはファスナーにもこだわる必要があるのだ。

最高級素材を極上に仕上げた、シルキーカーフ

ユーザーズボイス

最高級素材を極上に仕上げた、シルキーカーフ

シルキーカーフはまさに「選び抜かれた素材」。最高級品質であるフランス産カーフのキメの細かさが引き立つよう銀面に上品な光沢を纏わせた優雅な表情は、まさに上質感と美しさを放つ。そして触れれば一瞬で分かる、しなやかで吸いつくようになめらかな感触とふわっと肉厚で弾力ある柔らかな革質――まるで「絹」のようなシルキーカーフは革そのものの上質さだけで勝負出来る素材。使いはじめから分かる極上の手触りと、世界的に稀少な革を手にしているというこの上ない優越感を存分にご堪能いただきたい。
シルキーカーフ更に詳しくは

シボの好みをお選びいただけます

シルキーカーフは非常に肌目が細かいため、シボの大きさで印象がぐっと変わります。上は「シボの粗いもの」で、一瞬型押しかと見間違うほど均一に整った大きめのシボが革らしい風格を香らせます。一方、下は「シボの細かいもの」で、カーフ特有のキメ細かいシボの美しさが至極優美な印象を与えます。ぜひいずれかお好みのほうをお選びください。
「革の表情」とは?

サイズ

■ サイズ(外寸)
縦: 約100㎜
横: 約205㎜
マチ:約25㎜
■ 重量
約195g
■ スペック
ファスナー小銭入れ×1
カードポケット×8
マチ付きポケット×2
マチなしポケット×2
■ 素材
革/シルキーカーフ
内装生地/ボンセーヌ
ファスナー/エクセラ

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価格

¥ 39,000 (税込)

商品コード

108150008

備考
※店頭用商品サンプルをご自宅にお届け!

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